クロスプラットフォームアプリケーションフレームワーク(あってる?)であるQtのPythonバインディング。
PythonのQtバインディングにはPyQtとPySideというのがあって、
PySideのほうはあんまり元気がないかな? くらいのところで知識が止まっていたのだが、
どうやらPySideにQt本体のパワーが注入されてPySide2(Qt5対応)となり、
さらリネーム Qt for Python となった。
でいいのかな?
環境がpip
のみで整う(必要なものが全部入る)し、LGPL維持もするようで、
Pythonデスクトップはこれでいいんじゃないか感がある。