まえがき
学生時代、所属研究室はFreeBSD派でした。
Veertu Desktop
macOSのHypervisor.frameworkを使った仮想化ソフト。
だから、小さくて軽い。
vagrant対応。
無料(昔は有料だったっぽい?)
FreeBSD
インストールはハンドブックに従う。
その後の操作も何かしたかったらハンドブックに従えば良い。
さて、インストール直後の状態は最低限なようで、ここから必要なパッケージのインストールと環境構築をしていくことになる。
その環境構築も構成管理ツールなるものでサッとやろう。というところか。
Pythonマン的には、対象FreeBSDのssh起動とPythonインストールのみしておいて残りはAnsibleで、になるのだろう。
つまり、目標の形まとめを調べる + それのplaybookを作成・蓄積していけばよい ことになる。