ブロックチェーンと相互認証

ブロックチェーンが流行ったおかげで、鍵ペア生成、署名、検証が簡単に扱えるようになったと思う。ライブラリも充実している。
ネットにおいては、各クリプト対応のDappsブラウザとかブラウザ拡張で特定のアカウントの所有者であることを証明して見せ、サービスを受ける、ということができる。
デジタルでない所においても同じことがしたい、デジタルデータで完結せずに実際に会って何かする必要がある等の場合、その場でお互いに相手を確認しなくてはならない。
これは前回の、ICカードの相互認証の話と同じ状況だなと思いました。

そんな状況があるのかは知らないが、 始めて店にいったときに何かをトラストする、予約したサービスの提供者/予約した客かをお互い確認する、などということになるのかな。

こういうのを個人情報を自ら管理するとか、Decentralized IDのある世界というのだろう。

その他

  • こういうとき「ブロックチェーンでなくてもいいよね」は考えない
  • ICカードNFCの既存インフラってそこそこあるけど、iPhoneのNFCがもっと開放されると利用用途が拡大するのだろうか

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