Interledger - payment pointer/ilp addressは誰が用意するのか

CoilによるWeb Monetization が実施され始めていますが、
これはInterledgerによるものであるはずなので、
受け取りにはpayment pointer(というかilp address)が必要なわけで、
例えばxrptipbotなんかはアカウントに紐づいたそれを用意してくれている。
普通の人はこれを個人で用意はできないだろう。
それが法定通貨ようであれば特に。

これを銀行口座(国内で普及している支払い手段に使えるアカウント)にJPY(法定通貨)で受け取ろうとしたとき、
そのilp addressを用意するのはサービス提供者であるはずだ。
銀行直接が無理なら間に業者入るだろうし、普段使いしているアプリやサービスが対応してくれるならもっと都合が良い。
(存在したとして)Amazon銀行だったり、Apple銀行だったり、あるいはMoneyTapがそうであるかもしれない。
QRないしNFC/NDEFでilp addressを取得できれば支払いできるので、これはネットに限らない。
店頭販売であっても自販機(機械)であっても相手のilp addressを取得してそこ宛に支払うだけ。
外国の、その国の銀行に口座がないと利用できないその国独自のキャッシュレスサービスであっても、
普段国内で利用しているキャッシュレスサービスをそのまま利用できる。ilp addressさえ取得できれば。

そう考えると、mojaloopはなるほどって思えてくる。
これはIoVですわ。

とっとと世の中を便利にしてくれたまへ。


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