感想 - 書籍: Python言語によるプログラミングイントロダクション第2版: データサイエンスとアプリケーション

本を読みましたので感想です。
翻訳本です。原著は、”Introduction to Computation and Programming Using Python: With Application to Understanding Data”でMIT(マサチューセッツ工科大学)の講義で使われているテキスト。
講義自体の動画およびスライドはMIT OpenCourseWareとして閲覧できる。無料。

内容について、
プログラミングの教科書です。コンピュータに問題を解かせるとはどういうことか、ということが分かります。Python本ではない。
昨今のプログラミングブーム?にのって、ちょっとやってみるか的な人が読むものではない気がします。
私は大学の講義で計算機科学やプログラミングを学んだ身ですが、 そういう下地がない人にとっては、プログラミング言語を学んだところでどうすれば良いか分からず、 プログラミングできないことがあるらしい。
そこは解決できるように思います。講義の目的にある通り。
何冊かの本を渡り歩くくらいなら、この一冊を頑張る方が良いかもしれない。講義も聞けるし、まとめ(スライド)もある。

都会にでる用事があったので、久しぶりに本屋のITコーナーにいったらPythonの名前が多くあった。増えたように感じた。
こういうのは有象無象なことがあるので、ネットで調べて一冊書いました。
個人的には当たりのほうと思っています。


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