Waves - LPoSとマイナーとリースと、良い選択を

公式サイトの内容が拡充してきたので、 報酬という点においてベストあるいはベターな選択はあるのかを少し真面目に検討してみる。
(年内にメインネットへNGが適用される予定なので、その後は状況が変わる可能性もあるが)

LPoS おさらい

ご多分に漏れず、パブリックブロックチェーンなWaves Platformではマイニングによってネットワークを維持している。
PoS(Proof of Stake)なので、たくさんWAVESを持っている方がマイニンングしやすい。
参加方法は二つあって、

  1. 自分でWavesノードを立てマイニングする
  2. マイニングしているノードへWAVESをリースする

マイニングするには最低10000WAVES(NGのタイミングで1000になるかもしれない)が必要であるため、 十分なWAVESを集めることができていないのであればリースするしかない。
仮に十分なWAVESがあったとして、ノードを立てた場合のマイニング報酬はどんなものか

Wavesノードのマイニング報酬

ブロックに含まれるトランザクション手数料とマイニングしたブロック数に応じて支給されるMRTというトークンが報酬となる。
どれくらいの利益となるかは公式サイトに計算機があるのでそちらで確認できる。(あっているかどうかは別)
実際のマイニング状況は、直近24時間のがここで確認できる。 マイニングを開始できる最小残高(10000WAVES)では、せいぜい1ブロック/dayであることがわかる。
上記サイトにはBTCベースでのRevenueもあるので、そこから30倍したら月いくらになるか分かる。

リースの報酬

ノードを立てずにリースした場合の報酬はどうなるか、
これはリース先ノードのさじ加減一つである。
基本的には得られた報酬の何割か(以下、分配率とする)をマイニングに利用された総WAVES量に占める割合に応じて分配しているノードが多い。
追加のトークンをくれるノードもある。
分配率のリストが掲載してあるサイトをいくつか上げておく

そのノードのマイニング報酬 x 分配率 x 自分のリースが占める割合が、報酬として貰えると考えられる。
分配率が100%だから良いということではない。
あとは、自分の手持ちと相談したら良い選択が明らかになるだろう。
リースはいつでもキャンセル・変更することができるので、 計算が嫌な場合は、とりあえず順番にリースして報酬を確認すれば良い。

まとめ

一回あたりの手数料は安くてもトランザクションが増えればマイニング報酬が増える。
が、WAVESのスタンスっぽいので、
NGが有効になり、利用者が増えていけば、報酬は多くなっていくでしょう。

初めに参考にしたサイトに書いてあった先へリースして放置しっぱなしであるなら、
一度見直してみるのも良いのではないでしょうか。


See also