インターネットからripple/XRPを考えてみる

まえがき

リップル社はIoV(Internet of Value)を実現しようとしています。
それを達成するために、XRPやILPなどの足りていないものを開発しています。

IoVのカタチはインターネットに強く影響されている、ようなことをリップル社の中の人は言っている。
XRPの良さは周知なので、XRPは使われる前提として インターネットから考えるとXRPの価値が分かるかも?という希望。

インターネットって知ってる?

ARPANETをその原型とし・・・ではなく、相互に接続されたネットワークというもの。
GoogleやAmazonなどがそれぞれ所有・管理するネットワークがあって、 それらが相互に接続しあって構築されたネットワークのネットワークみたいなものがインターネット。
個人においては通信事業者のネットワークを使わせてもらって、インターネットにアクセスしている。
ただ相互に接続できるように規格、規約のみがあって、全体の管理者はいない。
自分のネットワークにない情報にも誰かのネットワークを経由してアクセスできる。
情報量とでもいうべき何かがネットワークを移動する。

量があるゆえに、情報の伝送には制限がかかることがある。 モバイルだと分かりやすく、例えば一ヶ月10ギガ超えたら通信速度が抑えられるみたいなのがある。
10テラとか10ペタにできるのであれば、通信速度が遅くなるようなことはないと思う。

IoV だとどうなるか

インターネットが発展して情報をあっという間に伝送できるようになった。
今読まれているこの文章も、 あなたの手元の機器にあらかじめ入っていたのではない。
あなたが要求した瞬間に世界のどこかの機械から送られたものである。 価値(例えばお金)に対して同じことをできるようにしたい。というのがIoV。

ビットコインや銀行などが(台帳によって)管理している価値を、インターネットで言うところのそれぞれのネットワークとみなし、
規約(ILP)により、自分の台帳で管理している価値を、接続している誰かの台帳を経由して、別の誰かの台帳に転送する。
というのがIoV。
リップルネットワークがその中の一つの台帳として動くとき、その中で動くのはXRP。
XRPは Digital Asset。
XRPは価値量とでもいうべき何かを表している。

量があっても伝送に制限のかからないようにするには XRPの移動が表す何かが大量であれば良い。
お金で言うなら時価総額が高くなって、たくさん取引されていれば(動いて入れば)良い。
このような状態のことを流動性がある、というのかな?
その分だけ移動させることができる許容量はどこまで大きくなるだろうか。

所感

インターネットのカタチを知れば、リップルネットワークの意味が分かる。